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杉本彩氏の告発とピースワンコジャパンの現在|不起訴後の改善と殺処分ゼロの真実

犬が走っている画像
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<本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています>


ピースワンコジャパンは、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する国内最大級の保護犬事業です。

動物愛護活動家でも知られている杉本彩氏から告発された過去をきっかけに、活動の実態を不安視する声があるのも事実です。

結論からお伝えすると、当時の指摘箇所はすでに改善され、現在は透明性の高い運営体制に変わりました。広島県での殺処分ゼロを10年以上も守り続けてきた実績は、命を救う現場において大きな力となっています。

寄付を迷っている方も、今の正しい姿を知れば、前向きな気持ちで支援を検討できるでしょう。

そこで本記事では、現場で今何が起きているのか、運営体制はどうなっているのかご紹介していきます。安全な管理で活動が行われているのか、その実態を確認するために役立ててみてください。

杉本彩氏との経緯と現在の運営状況について 

建物の画像

2018年、杉本彩さんが代表理事を務める公益財団法人動物環境・福祉協会Evaがピースワンコ・ジャパンを刑事告発しました。

当時の告発理由は、狂犬病予防ワクチンの未接種や過密飼育による動物愛護管理法違反の疑いといった内容です。広島地検は2019年にこれらの事案を精査し、最終的に不起訴とする判断を下しました。

この結果を真摯に受け止めて現在は、施設内に専用の診療所を設置して複数の獣医師を常駐させています。

保護している全ての犬に対してワクチンの接種と不妊手術を確実に実施する体制を整えました。新しい犬舎を次々と増設したことで、一頭あたりの居住面積も大幅に改善されています。

全ての部屋に冷暖房を完備し、常に清潔で安全な飼育環境を維持するのが今のルールです。

運営の透明性を証明するために、毎月の収支や保護頭数のデータは公式サイトで常に公開しています。

こうした取り組みの結果、行政による定期的な立ち入り検査でも適切な運営状況が認められました。過去の指摘を教訓として改善を積み重ねた姿こそが、2026年現在のピースワンコ・ジャパンです。

ピースワンコジャパンのシェルターについて

ボールで遊んでいる犬の画像

ピースワンコジャパンが用意している神石高原シェルターについて解説しています。

神石高原シェルターは、保護犬が暮らしている場所です。

犬舎の他に森・芝・池のドッグランが用意されています。

保護犬だけではなく自宅で飼っている犬を遊ばせることも可能です。

森のドッグランは、自然そのまま森を利用したドッグランとなっており、探検気分で走り回ることが可能です。

芝のドッグランは、傾斜を活かした約50mの直線コースとなっており、思い切り体を動かせるエリアです。

ボール遊びやフリスビー遊びもできます。

ドッグランには3種類の池があります。

それぞれの池が違う深さになっているので、小型犬から大型犬まで利用できるドッグランです。

犬舎には庭があり、施設内にはエアコンもあるので保護犬たちが快適に過ごせる工夫がされています。

老犬用の施設もあるので、犬の年齢に合わせた過ごし方ができます。

また診療所も併設されており、治療や避妊手術などを行い、心身のケアを施しながら活動を行っているのです。

 

安全管理として保護犬の脱走を防ぐための柵やフェンスが設置されています。

金網を使って覆う他、地面を掘り返しての脱走も考えられるため、日々隙間がないかチェック作業も行われています。

犬舎の鍵の閉め忘れがないように、業務の最後にはダブルチェックの実施も徹底し、脱走防止に努めているようです。

犬舎には監視カメラも設置されているので、モニタリングも行われています。

こうした安全対策が施されているので、保護犬たちも安心して過ごせると予想できます。

ピースワンコジャパンの活動内容

犬が座っている画像ピースワンコ・ジャパンは、広島県内で「殺処分ゼロ」をかなえるために活動しています。2016年4月から、殺処分対象となった全ての犬を引き取り始めました。

それ以来、現在にいたるまで3,600日以上にわたって殺処分機の稼働を止めることに成功しています。

2026年3月現在、これまでに救い出した犬の数は累計で8,600頭を上回りました。そのうち、新しい家族のもとへ送り出した譲渡数は5,463頭に達しています。一頭一頭の命を丁寧につなぎ止めてきた確かな証拠です。

記念すべき5,000頭目の譲渡犬となった「オルド」くんは、重い病を抱える高齢犬でしたが、今は温かな家庭で幸せに過ごしています。

日本の犬の殺処分数は減る傾向にありますが、今もなお年間で2,000頭以上の命が失われているのが現実です。広島で作り上げた成功の形を全国へ広げ、「殺処分ゼロ」をかなえるための歩みを止めません。

どんなに年老いた犬や、体に傷を負った犬であっても、最後まで守り抜く決意です。一頭でも多くの命を救い出すために、全国各地で取り組みを続けています。

ピースワンコジャパンへの支援方法

犬が座っている画像ピースワンコジャパンの事業を支援するには「保護犬の里親になるしかない」と考える人もいますが、それ以外の方法もあります。

その1つが「寄付」です。

毎月の寄付・今回のみの寄付があり、毎月の寄付では、月2,000円でピースワンコジャパンを支援できます。

今回のみの寄付は、1口3,000円となっており、クレジットカードだけではなく銀行振込や郵便振替、PayPayで決済可能です。

また、公式オンラインショップを活用した支援策もあります。

ピースワンコジャパンではオンラインショップが用意されており、商品を購入することで支援になる仕組みです。

クッキーやコーヒーがセットになったギフトやハンカチ、キーホルダーなどが販売されているので、ぜひチェックしてみてください。

その他、ふるさと納税での支援も可能です。

ピースワンコジャパンの支援活動に貢献したい、応援したい場合には、ピースワンコの施設がある広島県神石高原町へのふるさと納税を行うことで、殺処分対象の犬の引き取りや保護犬の医療ケア、フード代や飼育費、シェルターの維持や増築、スタッフの人件管理などに活用されます。

また、手数料を差し引いた金額が、翌年の税控除の対象となります

里親になることができなくても、こうした支援によって救われる犬は多くいるため、保護犬の生活を守りたいと考えているなら支援を検討してみてください。

まとめ

人と犬が散歩している画像

今回は、広島県にあるピースワンコジャパンについて解説してきました。

どういった活動をしているのか実態が気になっていた方もいるはずです。

実際には、広いシェルターが用意され、エアコンが完備された犬舎で保護犬たちが生活をしています。

定期的に診療も行われ、年齢に合った生活をサポートする活動を実施しています。

積極的に活動を実施したことで、広島県内での犬の殺処分数を大きく減らすことに貢献しています。

里親になれなくても、寄付や商品の購入で支援ができるので、興味があればぜひホームページをチェックしてみてください。

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