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イマジングローバルケアの健康食品「ブロリコ」が人気🥦予防医学の力で世界の健康寿命を延ばす❗❗

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<本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています>


以前、イマジングローバルケアという会社の「ブロリコ」という健康サプリメントを
ご紹介したところ、有り難いことに色々と反響をいただきました。

「イマジングローバルケアという会社はどういった会社なのか興味が湧きました😀」

などといったコメントをいただきましたので(ありがとうございます😊)、
今回は「どんな会社なのか」について続報記事を書いてみたいと思います。

では、早速ご覧ください😊

会社概要

項目内容
会社名称イマジン・グローバル・ケア株式会社
所在地〒106-0032
東京都港区六本木3丁目16番12号 六本木KSビル8F
代表取締役木下 弘貴
資本金10,000,000円
創業平成18年6月
公式サイトhttps://www.igc-shop.jp/

イマジングローバルケアは、東京都六本木に会社を構える創業14年の会社です。
主にヘルスケア事業を行っています。

機能性食品の研究、開発、販売をするヘルスケア事業を中核とし、
他にも教育、飲食といった領域にも活躍の場を広げています。
(教育に関しては後述で詳しく取り上げます)

企業理念

イマジングローバルケアは、これまで世界になかった革新的な技術・製品で
人々の健康に貢献すること」「予防医学の力で世界の健康寿命を延ばすこと」

ビジョンに掲げています。


画期的な食品の開発・製造から販売までを一貫して行うという事業を主力としており、
自社製造ならではのこだわりのある商品を多数販売しています。

企業の取り組み・事業内容

イマジングローバルケアの代表的な商品が、前回のブログでも詳しく取り上げた
「ブロリコ」という健康サプリメントです。

その名の通り、ブロッコリーを主要原材料とした商品です。

私はブロッコリーといえばお弁当を色鮮やかにしてくれる”彩り要員”だと思っていて
(ごめんなさい)、特別栄養価が高いというイメージは全くなかったのですが、
実はブロッコリーはとても栄養価の高い野菜で、
なんと、生のブロッコリーのビタミンCはレモンの2倍も含まれているんだそうです。

そのブロッコリーの良さを大いに活かして作ったサプリメントが「ブロリコ」。


(画像引用元:https://www.imagine-gc.com/)

この「ブロリコ」という商品は、端的にいえばブロッコリーを凄みを濃縮したもので、
以下のような特徴があります。

  1. 特許取得
  2. リピート率91%
  3. 累計販売数300万個

5年にわたる研究開発により、世界で初めてブロッコリーから「ブロリコ」という健康成分を発見し、製品化に成功したのだそうです。

「ブロリコ」は東京大学と共同で開発され、日本、アメリカ、欧州で特許を取得。
日本・韓国を拠点にして、世界に向けて販売されています。
まさに、日本の技術が世界に進出した”グローバルサプリメント”なのです。

(画像引用元:https://www.imagine-gc.com/business/brolico.html)

ブロリコの驚くべき健康パワー

「ブロリコ」の凄さを物語っているのがこちらのグラフ。


(画像引用元:https://www.imagine-gc.com/business/brolico.html)

健康に良い栄養素と言えば、DHA(頭が良くなるで有名)や
アサイー(健康に良いとドリンクなどが若い女性に人気)などですが、
なんと「ブロリコ」はそれらを大きく上回るほど栄養価が高いのです。

  • β-グルカンの約5.7倍、
  • メカブフコイダンの約6.7倍
  • DHAの約8倍
  • アサイーの約25.8倍
  • プロポリスの200倍以上

栄養パワーがあることで有名なアガリクスや、
アマゾンのスーパーフルーツといわれるアサイーなどを遥かに凌ぐほどの
強い栄養パワーがあることが伺えます。

ちなみに、イマジングローバルケアでは、「ブロリコ」の栄養パワーを
カイコによって測定しています。この測定方法は、東京大学とイマジングローバルケアが
共同で特許を取得した特別な方法なのだそうです。

なぜカイコで人間への栄養パワーが測定できるのか?
その秘密は「カイコの組織」にあります。

人間とカイコは一見全く関連性のない生物だと思われますが、実はとてもよく似ています。
実は、カイコは人体の器官にあたる組織をひとそろい持っているのです。

だから、カイコを用いて実験を行うことによって、
人間への効果・効能が測定できるというわけです。

イマジングローバルケアは、このカイコの特性に着目し、
様々な物質の健康への影響を測定する方法を確立しました。

現在では、このカイコを使って効果測定を図るというこの手法は、
新薬の研究開発の現場でも活用されており
世界中から注目を集める研究となっています。

新薬は治せない病気を治せる可能性を秘めた魔法の薬ではありますが、
その一方で副作用の危険は孕んでいるので、
いきなり人体に摂取させるのはリスクが高いと思いますので、
まずは動物などで実験を行うのが一般的です。

これはあくまでも私の個人的な意見ですが、動物実験というのも
マウスや猿などの生物の犠牲を払って行うものなので、
より姿かたちが人間に近ければ近いほど実験を行うことに抵抗があります。

私の主観ですけども、カイコを使った実験であれば、
動物実験よりも精神的な罪悪感が薄くなりますし、実験しやすいように思います。
(もちろん生物にリスクを与えているという意味では同じですが。)

人間と構造が似ていることもそうですが、こういった観点からも
カイコは治験に適した生物であるといえるのではないでしょうか?


また、イマジングローバルケアの「ブロリコ」は、原材料であるブロッコリーの栽培
にあたり、「水」にもこだわっています。

というのも、ブロッコリーからブロリコ成分を抽出するには「良質の水」と
「ブロッコリーの鮮度」の条件がとても重要なのだそうです。

製造環境では、富士山の雪解け水を水源として使用。提携農家の協力もあって、
朝摘みブロッコリーを氷詰めや冷蔵で送ってもらい、収穫から2日以内
新鮮なブロッコリーから「ブロリコ」を抽出しているそうです。

社会貢献活動

イマジングローバルケアでは、「世界で活躍できる子供を育てる」をテーマに、
CSRや社会貢献活動を積極的に行っています。

世界で活躍できる手段のひとつとして、
イマジングローバルケアが大事にしているのが「英語教育」です。

イマジングローバルケアは、『イマジン・インターナショナル・プリスクール』
というインターナショナルスクールの運営に関わっています。

イマジン・インターナショナル・プリスクールは、2003年7月に
イマジン・チャイルド・ディベロップメント・センターという名称で創設されました。

国際社会で情報発信できる人材を目指し、英語で幼児教育・保育を行っています。
預かり時間は朝8時から夜6時と、普通の保育園と同じような時間帯です。

まだ言語が未発達な幼児は吸収力が抜群に優れていますから、
この時期にインターナショナルスクールに通わせて英語教育を積極的に行うことで
ネイティブのような英会話を身につけられる子供も大いと思います。

また、イマジン・インターナショナル・プリスクールは子供に成功体験をさせることを
重要視しています。幼いころから成功体験を積むことで、子どもたちの心に自信を育てて
いくことを大切に考えています。

「ブロリコ」の商品パワーや製造技術が世界に評価されていったように、
このイマジングローバルケアのCSR活動を通してグローバルな人材が育ち、
やがて世界中に羽ばたいて活躍することを望んでやみません。

いかがでしたでしょうか?

イマジングローバルケアを調べてみると、
商品・研究・技術・教育スタイルなどあらゆる分野において、
日本に留まらず世界で活躍できるグローバルな会社であることがわかりました。

あらゆる特許を取得していたり、世界中で高く評価されている会社なので、
同じ日本人として誇らしい会社だと思います。今後のさらなる活躍に期待が高まります。

ABOUT ME
mottokoikoi
3児の母でアラサー専業主婦。
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