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リュージーキャピタル(代表:豊田本憲)に学ぶ「不動産担保ファイナンス」とは⁉️

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不動産を担保にしてお金を借りる、
「不動産担保ファイナンス」あるいは「不動産担保ローン」などという名称の
サービスがあります。

もちろん「お金を借りる」わけなのでリスクやデメリットも当然付きまといますが、
不動産を担保にするため、まとまった金額を低金利で借り入れできるのが魅力です。


今回は、そんな不動産担保ファイナンスを要とする金融サービスを提供している
株式会社リュージー・キャピタルを例に、
この金融サービスの内容について詳しくみていきたいと思います。

では早速、ご覧ください。


(画像引用元:リュージーキャピタル公式サイト)

リュージーキャピタルの会社概要

株式会社リュージー・キャピタルは、東京都千代田区に会社を構える、
設立から約20年の歴史を誇る会社です。

事業者の事業資金、不動産購入資金、企業・事業再生資金などの
あらゆる資金需要に対する担保ファイナンスに積極的に取り組んでいます。
法務・税務・サービサーと連携し、顧客に最適なサービスを提案します。

「お金の融資」と聞くと誰もが不安な気持ちを抱くかと思いますが、
リュージーキャピタルは金融庁に認められて営業している金融会社なので、
安心して融資の申し込みや審査を受ける事ができます。

<公式サイト>

項目詳細
商号株式会社リュージー・キャピタル
所在地〒102-0093 東京都千代田区平河町1丁目3番6号 ビズマークス麹町8階
営業時間平日9:30~18:30
代表者代表取締役 豊田本憲
設立平成15年(2003)年3月
主たる事業事業者向け貸金業
資本金1000万円

リュージーキャピタルの社是は、
「経済活動の血脈たる金融を通して、社会貢献すること」です。

「どんな資金需要にも、迅速に、的確に。」をモットーに、
顧客の利益に貢献すべく、すべての資金需要に人間力をもって対応する会社です。

リュージーキャピタルは、以下の行動指針を定めて
不動産担保ファイナンスを要とする金融サービスに積極的に取り組んでいます。

行動指針

1.事業者の資金需要に対し、事業者の立場となって、迅速・的確・人間力をもって努めること
2.難解な案件ほど創意工夫をもって挑むこと
3.よって、事業者をはじめ全てのステークホルダーの利益に貢献すること

資金は必要な時に、必要な額が要ります。

いざというときのノンバンクとして、法務・税務・サービサー等専門家集団と連携し
顧客の役に立てるように体制を整えています。

リュージーキャピタルの事業内容


リュージーキャピタルでは、主に以下3つの事業を行っています。

事業内容

・不動産担保融資
・債権担保融資
・有価証券担保融資

それぞれの事業内容について詳しくみていきたいと思います。

不動産担保融資

不動産担保融資のサービス概要

土地や建物などの不動産を担保とすることで、融資を実現します。
個人ではなく、法人を対象に行っているサービスとなります。

融資までのスピードの早さがリュージーキャピタルの強みです。
また、返済期間も長く設定することが可能です。

項目詳細
融資対象者法人
融資対象権利不動産の単有所有権、共有持分権、借地権付建物、底地権
担保方法(根)抵当権、譲渡担保設定
融資額10億円迄(10億円超もご相談ください)
利息年利15.0%
遅延損害金年利20.0%
返済期間6ヶ月~36ヶ月以内
返済回数1回~36回
返済方法元金一括返済、元金均等返済
対象エリア主に首都圏(地方物件もご相談ください)

なお、不動産担保融資というサービスは、
文字通り「不動産を担保にお金を融資してもらう」という内容なので、
当然ではありますが、メリットデメリットの双方があります。

このサービスに興味のある人は、メリットデメリットを正しく理解した上で、
融資をご検討いただくとよいかと思います。

不動産担保融資のメリット

不動産担保融資のメリットは、主に以下の2点です。

・借入金利が低金利である
融資額が大きい
長期間にわたって借りられる(月々の返済額を抑えられる)

不動産を担保としているため、
無担保のローン(カードローンやビジネスローンなど)と比べて
低金利で借りられることがメリットです。

リュージーキャピタルの場合、利息が年利15%程度となります。
借りる側にとっては、借入金利が低い分、返済する総額も安くなります。


また、融資額が大きいこと、長期間に亘って借りられることも
不動産担保融資のメリットです。

リュージーキャピタルでは最大10億円の融資を可能としており、
要相談となりますが場合によっては10億円を超える融資もできる可能性があるそうです。

不動産という確固たる資産を担保にしているので、
その不動産の価値に応じて大きな額を長期間に亘って融資が可能です。

債権担保融資

債権担保融資のサービス概要

顧客が保有している診療報酬債権や売掛債権などを担保とする融資手法です。
このサービスに関しては不動産を持っていない人も資金調達が可能です。

債券担保融資はAsset Based Lending(ABL)とも呼ばれています。ABLを活用することで担保となる不動産を所有していない企業でも、事業規模に応じた融資を受けることが可能となります。
また、日本銀行が2011年6月にABLを行う金融機関を対象にした低利融資の導入を決めたことで、各金融機関もABLへの取り組みを強めています。

具体的な担保の例としては以下が挙げられます。
(※以下はリュージーキャピタルの例であり、会社によって一部異なります)

債権担保融資の担保例

・診療報酬債権
・公共事業売買代金受領債権
・補償金
・工事請負代金債権
・売掛債権
・不動産仲介報酬債権
・産業財産権
・鉱業権

幾つか難しい言葉が含まれていますので、個別に詳細を説明します。

診療報酬債権


「診療報酬債権」とは、
「保険医療機関が被保険者およびその扶養者に対して保険診療を行った場合、
その対価として、保険医療機関が社会保険診療報酬支払基金
あるいは国民健康保険団体連合会から支払いを受ける債権」を意味します。

工事請負代金債権


工事を請負った建設事業者が、融資先に工事請負代金債権を譲渡し、
その見返りとして融資を受けます。

建設事業者の資金調達の円滑化を図るための債権です。

売掛債権

売掛債権は、事業を行っていくにあたって非常に重要な債権です。
別名で「売上債権」と呼ばれることもあります。

売掛債権とは、品物の販売やサービスの提供をした会社が、
取引先や顧客から代金の支払いを受けるという権利です。

売掛債権は代金を受け取ることが出来る権利のため、
会計上は資産とみなすことができます。

ただし、注意点としては、売掛債権には時効があります。


売掛債権はその権利を行使できる期限が定められているため、
その期限までに代金支払いの請求を行わないと、
権利を行使できなくなるというリスクがあります

有限ではないという点はしっかりと理解する必要があります。

産業財産権


産業財産権制度は、新しい技術や新しいデザインなどに対する独占権のことです。

せっかくの労力をかけて開発した技術やデザインを無断で模倣されることを防止し、
取引上の信用を維持することによって、産業の発展を図ることを目的にしています。

産業財産権は特許庁に出願して登録することによって、
一定期間、独占的に使用することができます。

特に、知的財産権のうち、以下4つを「産業財産権」といい、特許庁が所管しています。

産業財産権

・特許権
・実用新案権
・意匠権
・商標権

鉱業権


鉱業権は、鉱物のある地層から鉱物を採掘し、取得する事ができる権利です。

その権利取得の有無は鉱業法に基いたものであり、
一定の区域において取得することができます。

融資を受けたいけれど不動産を持っていないという方は、
これらの財産の有無をご確認いただき、
債権などをお持ちであればご検討いただいてもよいかと思います。

有価証券担保融資

有価証券担保融資のサービス概要

有価証券担保融資は、上場株式上場会社振出約束手形などの有価証券を
担保とする融資手法です。

要するに、「お金を借りるときに、有価証券を担保として差し出すこと」を指します。

「有価証券を担保に差し出す」とは、「もしお金を返済できなかったら、
この有価証券の所有権をあなたに譲ります」という約束を交わすことです。

リュージーキャピタルでは、有価証券の価値を正当に評価し、融資額を決定します。

担保となる有価証券の評価額を査定し、
その有価証券の価値に応じた貸付利率で融資を実行します。

もし何らかの金銭トラブルが起きて返済が滞ってしまうようなことがあれば、
リュージーキャピタル側(お金を貸す側の立場)は、
担保として有価証券を売却し返済に当てる、という措置を取ります。

有価証券担保融資のメリット

有価証券担保融資のメリットは、不動産担保融資と比べて、
手軽にサービスを開始できる点です。

保有する株式などの資産を活用して資金調達を行うことが可能なので、
不動産担保融資よりも比較的容易に利用できるサービスではないかと思います。


ちなみに、リュージーキャピタルでは上場株式上場会社振出約束手形などを
有価証券としていますが、会社によって有価証券の括りは異なります。

会社によっては国債やゴルフ会員権などの資産を担保に、
有価証券担保融資を受けられるケースもあります。

有価証券担保融資のリスク・デメリット

サービスの仕組みは不動産担保融資(不動産を担保にしてお金を融資してもらう)と
同じですが、有価証券は不動産とは違って価値が上下しやすいというリスクがあります。

有価証券の評価額は常に変動しますので、その点において注意が必要です。


もちろん評価額が上がる可能性もあるので、
上がった場合はメリットと言えるかもしれませんが
下がる可能性も大いに有り得るわけで、
このような不安定さはデメリットと言わざるを得ないでしょう。

担保にした有価証券の価値が融資金額を大幅に下回ってしまったような場合には、
融資の一部返済を求められたり、追加の担保提供を求められたり
といった何らかの措置が生じる可能性があります。

それらを念頭に置いた上でサービスを受けるかどうかを判断する必要があります。

まとめ

株式会社リュージー・キャピタルは、
不動産担保ファイナンスを要とする金融サービスを提供する会社です。
東京都千代田区に会社を構え、今年で設立から約20年を迎えます。

主に不動産担保融資債権担保融資有価証券担保融資の3つの事業を行っています。

不動産担保融資では、法人を対象にしたサービスで、
顧客が保有している不動産を担保に、最大10億円もの融資を行っています。

債権担保融資では、売掛債権や診療報酬債権などの財産を担保に、
その財産価値に見合った融資を行っています。

有価証券担保融資では、上場株式や上場会社振出約束手形などの有価証券を担保に、
その有価証券の価値に見合った融資を行っています。


もちろん「何かを担保にしてお金を融資してもらう」という行為には、
リスクもありますので、リスクを正しく理解する必要があると思います。

リスクを正しく理解した上で、今よりも事業を拡大するためには必要な手段だと
決心した際には、リュージーキャピタルへの相談をご検討いただくとよいかと思います。

<公式サイトはこちら>

 

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mottokoikoi
3児の母でアラサー専業主婦。
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