<本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています>
「これがみたくてアマゾンプライムに入ってる!!!!」
 と言っても過言ではないくらいドハマリしている番組、
 『バチェラージャパン』

7月にまとめて12話一気にみました!!楽しかった!
しかししかし、
 1代目カップルに続き、
 2代目カップルも破局だそうな・・・m(_ _)m
うーん。ラストシーンの「I choose you」なんて号泣モノだったけどなー。
選ばれた女性がとても応援したくなるタイプの方で
 「バチェラー見る目あるなあ」と思っていただけに破局は残念・・・(T_T)
『バチェラー』2代目カップルが破局 結婚期待の声に小柳津氏「申し訳ない気持ちでいっぱい」
一人の男性を巡って25人の女性が争う恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』シーズン2(Amazonプライム・ビデオ)で最終カップルとなった小柳津林太郎氏と倉田茉美さんが破局した。28日に双方がブログで報告した。
小柳津氏は「この度、バチェラー・ジャパン シーズン2を通して、結ばれた、倉田茉美さんとお別れすることになりました」と報告。「茉美とは、昨年からお付き合いしはじめ1年近くが経ちました。お正月にはうちの実家に来たりと、外で会えない期間、二ヶ月間同棲をしたり、隠れて旅行に行ったり、結婚を前提として真剣にお付き合いしてきました」と、これまでを振り返った。
続けて「一人の女性と真剣に向き合った結果、そして、二人で話し合った結果、このような運びとなりました」と明かし「言葉で表現するのは難しいのですが、時が経ち、気が付けば、兄弟と言いますか、心友のような関係に変わっていきました」と説明。
「番組を楽しんでいただき、二人の結婚を期待して頂いた方々には、応えることが出来ず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と詫びると「小柳津林太郎も、倉田茉美も、それぞれの人生をこれからも精一杯全うする所存でございます。暖かい目で応援して頂けれたら、幸いです」とメッセージした。
倉田さんも破局を報告し「林太郎。あの世界の中で、最初と最後の景色を一緒に見た人、私に見せてくれた人であることにずっと変わりはありません。ここに至るまで約一年。それでも短すぎるし、なかなか会えない日が多かったけれど、感じたことのないような、とても濃い時間でした」と感謝。
最後は「私の勝手なお願いとバチェラーシーズン3へ。私は今この瞬間にも、一つも後悔はありません。幸せになる為のキッカケが必ずあります。希望を持ってほしいです」と伝え「出た方には、何か一つ幸せへのキッカケを持ち帰る為にレッドカーペットの上を歩いてほしいです。観る方には、その姿を温かく楽しんで見守ってほしいです」と呼びかけた。
世界中でヒットした番組の日本版となる『バチェラー・ジャパン』では、一人の独身セレブ男性が、女性たちとさまざまな形でデートを重ね、気に入った女性に薔薇をプレゼント。薔薇をもらえなかった女性が数名、脱落しながら最後の一人、運命の女性が決まるまで恋愛サバイバルを繰り広げる。シーズン3の配信も決定している。
なお、初代バチェラーを務めた久保裕丈氏と最終話で結ばれた蒼川愛も今年2月に破局を報告している。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000315-oric-ent
「バチェラージャパン」は、
 起業家や会社役員のようなイケメン・高学歴・高収入という高スペックな男性が、
 20人~25人の女性の中から結婚相手を1人選ぶという婚活番組です。
文字にしてしまうとゲスい番組ですが(笑)、
 女性同士のバチバチ感だったり友情だったり、
 男性が限られた時間でどういう点を評価して女性を選ぶのかが楽しくて、
 なかなかハマってみてしまうのです。
2ヶ月間という短い期間のロケで
 20人の中から1人を選ぶわけですからなかなか難しいのかもしれませんね。
女性も選ばれるために良い女性を演じますし、
 男性もバチェラーという魔法が解けるとただのおじさん化してしまうのかも。
私がバチェラーにハマる理由の1つが「ラグジュアリー感」。

現実世界では富豪とお付き合いをすることはまずないですから、
 夢のようなデートがみれます☆彡
離島を貸し切ったり、豪邸でパーティーしたり、
 ヘリコプターから花火をみたり(私は撃ち落とされそうで怖いけど笑)、
 非現実的なデートがみれるのが楽しいです。

そして、ハマってしまうもうひとつの理由が「女たちのバチバチ」。
毎回「ローズセレモニー」という
 「バチェラー(主人公の男性)が誰を選ぶか」を決める儀式があるのですが、
 失礼ですが、意外にも容姿がよい人が残るとも限らないのです。
 性格が明るかったり、自己アピールが強い女性が残ったりします。
視聴者目線でみていると、可愛かったりスタイルよかったり、
 女性としても魅力がある人がバッサリ落とされたりするのが面白いです。
限られた時間で自己アピールが上手にできる人、
 言い方は悪いですが、「他人を蹴落としてでも残ってやる」
 という気迫のある人が残ります。
もしかすると中盤までは「バチェラーの好みの人」に加えて。
 「スタッフが選んだ演出上欲しい人」も残るのかなと思います。
 私がもしスタッフなら番組的に面白い人は残すと思います。
今回選ばれた女性は、20人の女性の中で一番バチェラーとお似合いで、
 結婚しそうと思っていただけに残念です。
得意のイラストを交えたアピールが良かったですし、
 関西の明るいキャラクターにバチェラーがリラックスしている感じで、
 雰囲気もよいカップルだなあと思っていました。
破局は残念ですが、
 「バチェラージャパンシーズン3」に期待です!







