ページ コンテンツ

雲上寺ジェシカの腹ペコBLOG

ホットなニュースでお腹いっぱいにするBLOG

ファミリーロマンス社の「リア充代行」 いいね!に7万使う主婦

ブログを始めて早2週間。

 

友人にブログを始めたことを報告すると、決まって聞かれるのがこの質問。

 

「SNSはやらないんですか?」

f:id:mottokoikoi:20180907045222p:plain

 

うーーん。

 

私は正直SNSは苦手です・・・m(_ _)m

このブログを更新したときのお知らせ専用のTwitterはやっていますが↓↓↓

 

twitter.com

 

特にTwitterってつぶやいたりはしていません。

元来めんどくさがりな性格ですし、この先やることはないでしょう。

 

SNSの魅力はわかります。

「写真とって一言つぶやくだけ」で発信できるのでブログより手軽だし、

拡散性が高いから多くの人にみてもらえます。

いいね!が返ってくると嬉しいという気持ちもわかります。

 

でもね~、SNSって、

しょうもない見栄をはってしまう気がするんです。。。

(これは私の性格の問題で、SNSで上手にストレス発散できる方にとっては

SNSはとてもよいものだと思います。)

 

ブログはSNSに比べて拡散性が弱いので

他人の評価など気にせず自分の書きたいことをただただ書けるのですが、

(芸能人のブログなら拡散性強いだろうけど、別にこんな素人のブログ誰も見ないだろうし 笑)

SNSはいかに他人に良く見られるかに心を囚われてしまいそうで怖いです。

 

 

例えば、

①もし学生の頃にSNSをしていたなら

本当の気持ち:受験勉強嫌やわー。〇〇先生ウザいわー。眠いわー。

SNSの投稿:勉強の合間に、ほんの息抜き♡ #がんばれ自分

f:id:mottokoikoi:20180907045540p:plain

 

 ②もし仕事をしていた頃にSNSをしていたなら

本当の気持ち:仕事つらいー。もう帰りたい帰りたい帰りたい。

SNSの投稿:がんばってる自分へのご褒美♡週末はエステで自分磨き♡

f:id:mottokoikoi:20180907045638p:plain

  

③もし育児中にSNSをしたら

本当の気持ち:こらーー!!!!言うこと聞けーーーー(●`ε´●)

SNSの投稿:子供の笑顔が何よりの宝物♡明日もがんばるぞ #小さな彼氏

f:id:mottokoikoi:20180907045438p:plain

 

・・・ってなりそうで疲れそうwww

なんだ#小さな彼氏って(苦笑)

  

他所様に「人生楽しんでますよアピール」って、

する必要あるのかな?

 

などとネガティブに捉えてしまうのですよね。

  

世の中いろんな人がいるわけで、

みんながみんな人生ハッピーなわけじゃないと思うんです。

悲しいけど、人の幸せを素直に喜べないときってありますよね。

私もありましたし、これからもあると思います。今は楽しいし幸せですが。

  

自分が幸せじゃないと他人の幸せが素直に喜べなくて、

他人のリア充ぶりが羨ましくて、

充実している人と自分を比べて自分を不幸に感じてしまい、

惨めでしんどくなるときがあるものです。

  

SNSって他人の置かれてる状況とかお構いなしに

「私リア充なんです!」ってアピールすることになるじゃないですか。

そんなつもりなかったけど、不快な気持ちになってしまう人もいますよね。

 

大富豪との交際をアピールしている女優さんとか、

子供の話題ばかり発信するタレントさんとか、

インスタをやっている芸能人が最近よく叩かれていますが、

叩かれるのは結局こういう理由なのかなと思っています。

  

要するにただの嫉妬。

ただなんとなくムカつく、というだけ。

 

ネットで芸能人を叩いている人達の根っこの気持ちは、

そんな些細な嫉妬と日常生活への不満だと思います。

 

叩いている人達は、きっと多かれ少なかれ現実世界に不満があって

だからいつもイライラの種を探していて、

ネットでリア充アピールをする人は格好の獲物なんだと思います。

叩くことで現実世界のイライラが発散できるのですね。

心が荒んでいて悲しい人だと思います。

 

・・・でも、嫉妬する気持ちが100%わからないわけでもないのです。

だって、現実が100%ハッピーな人ってそうそういないでしょう。

 

某芸能人がインスタで叩かれて反論したことに対して、

「SNSに何をあげても本人の自由だしOKだと思うけど、

『なんでこんなに批判されるの?』と言ったことが疑問だった。

有名人だからみられる立場にいるわけだから

SNSで発信するなら色んな意見が出るのは当然で、

だから叩かれることも覚悟しなちゃならない」

というようなことを某有名人の方がワイドショーでコメントされていましたが、

とても正論で素晴らしいことをおっしゃるなあと感心いたしました。

 

別にアンタは有名人じゃねーだろっと突っ込まれそうですが(笑)、

なんかそういうことをぐるぐる考えてしまうと、

結論「私はSNSに向いていない」と思いました。

なので、これからもブログ一本で続けていきます。

(注:「ブログ更新」をお知らせするためのTwitterはやっています。)

  

さて、少し話題を変えます。

今回のテーマ「SNS」に関することで大変興味深いサービスを目にしました。

 

この前の日曜日に、たまたまつけていたテレビ番組で

「リア充代行」を頼んでいた主婦の密着ドキュメントをみたのです。

 

株式会社ファミリーロマンス(以下リンクが公式サイト)という会社さんが

リア充代行サービスというサービスをしていました。

 

この会社さんは、リア充代行以外にも、

家族代行や結婚式のサクラ代行・怒ってくれる人代行など、

人を使った様々な代行業をしていました。

 

www.facebook.com

 

ときには「結婚式の出席者のサクラ」のような

「大人数が必要な代行サービス」もあるので

テレビ局が番組エキストラを随時募集しているように

ファミリーロマンスさんも登録スタッフを随時募集しているようです。

  

誰でも手軽に登録スタッフになれるようですので、

登録スタッフの守秘義務を徹底させないと大問題になるサービスですね。

  

たまに某大手チェーンのお馬鹿なアルバイトが

「冷蔵庫で寝てやったぜ」とか「某タレントが泊まりに来たぜ」とか

マジでいらんことをつぶやいて炎上したりしているのをみると

人を使ったサービスは教育を徹底しないと怖いなあとつくづく思います。

  

なんてことを考えながら、その番組をみていると

「自身のお誕生日を盛大に祝ってもらっているかのような写真を

SNSにあげて、いつもより多くのいいね!が欲しい」という理由で、

ある主婦の方がいいね!代行サービスを利用されていました。

 

その主婦の方は、いいね!を獲得するために

友人のふりをした代行スタッフ達と約5,000枚の写真を撮影し、

なんと7万円を支払っていました(@_@;)

  

他所様のご家庭が何にお金を使おうと

どうこう言う立場にないのでコメントは控えますが、

いつもは節約している専業主婦の方が

年に一回のお誕生日に大金をこのような形で使っているのをみて

「リア充代行」って流行っているんだなあとしみじみ思いました。

 

この主婦の方は、リア充代行サービスを使ったことで、

いいね!がいつもの約2倍に増えたそうです。

ご本人が納得されているなら良かったと思います。

素敵なお誕生日になって何よりですね(^^)/

 

このように過熱するSNS演出に対して

SNSが苦手な私は少し人間の心の闇を感じてしまうのですが、

何も悪いことばかりではありません。

 

過熱するSNS演出のおかげで

観光業が盛り上がっているという事例もあります。

 

例えば、

香川県三豊市の父母ケ浜(ちちぶがはま)には、

「インスタ映え」が狙えるという理由で

多くの観光客が訪れるようになりました。

  

絶景のウユニ塩湖、香川にも? 映えるのは月10日ほど

瀬戸内海に沈む夕日が美しい香川県三豊市の父母ケ浜(ちちぶがはま)に、カメラやスマートフォンを手にした人たちが続々と集まっている。跳んだり、はねたり。湖面に空や人を映す絶景で知られる「南米ボリビアのウユニ塩湖にそっくり」とSNSで話題になっている。

 

父母ケ浜は「日本の夕陽(ゆうひ)百選」の一つ。潮が引いて、砂浜に残された鏡のような潮だまりに鮮やかな夕焼けが映り、そばに立つと、水面の上にいるかのような写真を撮ることができる。そんな風景がインスタグラムやツイッターで紹介され、いまでは四国だけでなく関西や海外からも人が訪れる名所になっている。

 

ただ、絶景に出会えるのは干潮と日が沈む時刻が重なる時期に限られ、月に10日ほど。風で水面が波立っていてもダメだ。せっかく訪れたのにがっかり、という声もあり、三豊市観光交流局は昨年から、絶景と出会える時期や時間帯をホームページで紹介している。

(引用元:https://www.asahi.com/articles/ASL1X6VYBL1XPLXB00Q.html?iref=pc_extlink

 

インスタ映えがもたらす経済効果は絶大ですね\(^o^)/

 

私はやはりSNSは苦手なので今後もやることはないと思いますが、

その魅力は理解しています。決してSNSを否定するつもりはありません。 

 

要するに、向いているか向いていないかという話で、

向いている人にとってはこの上なく楽しい媒体なのだと思います。

  

日本各地には素晴らしい絶景スポットが沢山ありますから、

SNSでいいね!を獲得したい方にはぜひ日本各地を旅行しSNSで発信して頂いて、

観光業を盛り上げて欲しいものです。