<本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています>
子供が3人もいると睡眠時間😴を確保するのが大変です。
ブログを書く時間があるのだから
当然寝る時間はあるだろうと思われてしまうかもしれません。
いや、確かに寝る時間はあるのです😴
・・・あるのですが、寝る時間に上手く寝れなかったりするわけです。
自分が眠いときに限って子供が起きちゃったりするので、
子供を寝かしつけた後に「さあ、寝よう」と思っても
今度は目が冴えて眠れなかったりします。
眠れないとついつい携帯をいじってしまうのですが、
それをすると余計眠れなくなるので、
最近は寝るときは携帯はリビングに置き去りにするようにしています。
そんな悩みにぴったりの
「10分以内に寝られる裏ワザ」
というのがTwitterが今話題になっているそうで早速内容を覗いてきました。
目次
マジで眠れる!アリス式睡眠法

やり方
その1: 布団の上であぐらをかく(ここから一切体を動かさないようにする)
その2: 目を閉じ、呼吸を眠っている時くらいゆっくりにする
その3: 何も考えない
その4: 無意識に表れた映像をただ見続ける
その5: ふっと意識が戻り「今寝てた?」みたいな状態になったらゆっくり布団に入る
その6: 横になり1~5をもう1度行う
コツ
特に、その3「何も考えない」が重要だそうです。
1分以上何も考えないのは難しく
大体20秒以内に考えていない映像が勝手に現れるそうです。
どうしても現れない場合は、なんでもいいので
何かキャラクターを一瞬だけ思い浮かべるとよいそうです。
出てきた映像をただただ見続けましょう。
この『アリス式睡眠法』を公開したのは、
漫画「コミケ童話」「輝夜月ガチ勢の日常」などを手掛ける
「おのでらさん(@onoderasan001)」という方です。
上記記述の『アリス式睡眠法』のやり方とイラストは、
発案者のおのでらさんのTwitter
https://twitter.com/onoderasan001/status/1033358104388227072より引用しています。
詳細は以下サイトで詳しく解説されていましたので気になる方はこちらもどうぞ!
【やってみよう】Twitter発『10分以内に寝落ちする裏ワザ』が超話題 → 作者「10年以上寝付けない夜がなくなりました」
よく言われることだが、人間は人生の1/3ほどを寝て過ごす。だからこそ質のいいベッドや枕などが売れるわけだが、中には「寝つきが良くない」「あまり深く眠れない」という人が多いことも事実である。出来ることならば毎日、快適な睡眠を取りたいものだ。
さて、今回ご紹介するのはその “睡眠にまつわる裏ワザ” である。2018年8月、Twitterに投稿された1枚のイラストは約2日間で8万リツイート以上、20万イイネ以上を記録するなどメチャメチャ話題になっているのだ。
・Twitterで話題
話題のイラスト『アリス式睡眠法』を公開したのは、漫画「コミケ童話」「輝夜月ガチ勢の日常」などを手掛ける「おのでらさん(@onoderasan001)」である。自身の体験を元に描かれた睡眠法は、特別な道具を用意するわけでもなく非常に手軽に行えることが最大の特徴だ。
もちろん、あくまでおのでらさんの体験談なので医学的な根拠があるわけではない。ただ、ネット上では「これは眠れるやつ」「試してみたら本当に眠れた」「昼寝でも二度寝でもいけますね」……などの声が寄せられている。
それでは『アリス式睡眠法』とはどんなものなのか? 全6ステップの手順を以下で解説しよう。
その1: 布団の上であぐらをかく(ここから一切体を動かさないようにする)
その2: 目を閉じ、呼吸を眠っている時くらいゆっくりにする
その3: 何も考えない
その4: 無意識に表れた映像をただ見続ける
その5: ふっと意識が戻り「今寝てた?」みたいな状態になったらゆっくり布団に入る
その6: 横になり1~5をもう1度行う特に重要なのは「その3」のようで、おのでらさんいわくコツがあるようなのだが、そちらについてはぜひイラストをご確認いただきたい。