<本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています>
新元号発表後、最速で発表されたゴールデンボンバーの新曲『令和』。
新元号発表後、わずか2日間でプロモーションビデオの
YOUTUBE再生回数が250万回を突破しました。
PVはこちらからみられます。
↓↓↓
ゴールデンボンバー/令和 Full size
新元号発表から1時間で完成させ、2時間後に配信を開始したという
スピード感が大きな話題となっています。
聞きましたが、普通に良い曲でびっくり(笑)!!!
スピードだけじゃなくクオリティも高い曲です。
日テレ系情報番組『スッキリ』で
新元号発表から配信までの裏側が特集されていました。
鬼龍院翔が企画・作詞・作曲までのすべてを行い、
他のメンバーはヤフーニュースで知ったとか(笑)。
「メンバーに相談しても時間のムダ」とバッサリ言ってました(笑)。
編集さんとか録音さんとか楽器を演奏する人とか、
スタッフにしか相談しない鬼龍院翔が面白いです。
新元号発表までに予め楽曲は録音済・PVは撮影済の状態にしておき、
ボーカル鬼龍院翔の「れ・い・わ」の部分の声だけ録音するという緻密ぶり。
メンバーが「れ」「い」「わ」の口で1カットずつ出てくる部分は、
予め「50音すべての顔」を撮影しておいて、当てはまるだけにしていました。
新元号発表からの1時間、
鬼龍院翔は「れ・い・わ」の部分の歌取りで大忙し。
わずかな時間でも「れー」の音の出し方にこだわったりしてプロっぽかったです。
他1名は菅官房長官の真似で「令和」の撮影。
これやってみたい人多いから、良い役割ですよね(笑)
他2名は何かあったときのために政治家の服装でスタンバイしてましたが、
何もなかったので暇をもてあましてました(笑)。
PVに「令和」の文字を入れ込む編集マンさんが忙しそうだった・・・。
音楽の面では鬼龍院翔の才能1つでもっているゴールデンボンバーですが、
他のメンバーも良い味を出していておもしろいです。
『スッキリ』で人間習字を披露して「令和」の文字を完成させるという
謎のパフォーマンスを披露してました。
「令和」で紅白出場を狙っているゴールデンボンバー。
この勢いだと実現するかもしれません。
「令和」時代のヒット曲第1号となるか!?どこまで流行るか楽しみです(*^^*)