<本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています>
『無印良品でちょっといい暮らし📗』
という本が1月末に発売されましたので、
ムジラー(無印良品の愛好者)の私は早速購入してみました\(^o^)/
無印良品のロングヒット商品や便利な商品が
全400アイテムも紹介されているという暮らしに役立つ1冊📗です。
↓↓↓
(画像引用元:アマゾン)
「おいしい時短フード」や「仕事がはかどる文房具」など、
暮らしが豊かになる豆知識がたっぷり詰まった満足な一冊でした💡💡💡
無印良品は、収納や家事が便利になるグッズが沢山あって大好きです❗
さて、そんな多くの主婦たちを魅了している無印良品ですが、
なんと「家🏠」も販売しているのをご存知でしょうか❓
かくいう私は、最近まで知らなかったのでとてもびっくりしています(・o・)
↓こちらが「無印良品の家」です。こちらは「木の家」です。
大きな吹き抜けでゆるやかにつながる、一室空間の家です。
(画像引用元:木の家|無印良品の家)
続いてこちらが「窓の家」。
好きな場所に、好きな大きさで窓を開けられる三角屋根の家です。
(画像引用元: 窓の家|無印良品の家 )
そしてこちらが「縦の家」。
6つの部屋を組み合わせて暮らす、空間を縦に広げた家です。
いずれも無印良品らしい洗練されたデザインです。
(画像引用元:縦の家|無印良品の家)
この「無印良品の家」を建てたのは、株式会社銘建という住宅会社です。
無印良品を運営する「MUJI HOUSE」のパートナー企業となっています。
東京都に本社を構える「MUJI HOUSE」が、
遠方の山口県に本社を構える株式会社銘建をパートナー企業に選ぶということは、
それだけ銘建の技術力に信頼をおいているということだと思います。
実際に建てた家をみていただければと思いますが(後ほど詳しく取り上げます)、
株式会社銘建の自然素材を活かしたスタイリッシュなデザインの家は
無印良品のイメージそのものです。
<株式会社銘建の公式サイト>
まずは、株式会社銘建の会社概要について簡単にご紹介したいと思います。
株式会社銘建は山口県に本社を構える、地域に根ざした住宅会社です。
前身の材木店から派生するカタチで1977年2月に設立され、
山口県産材を主体に活用する「環境共生型」の家づくりで歴史を刻んできました。
約40年以上の歴史の中で、1,200棟を超える家造りを手掛けています。
2013年以降、『人生の舞台をつくる。』を新たなスローガンに掲げ、
顧客のライフスタイルやご要望に沿った、土地探しやプランニングをしています。
銘建の家造りのポイントは以下の3つです。
↓↓↓
1. 自然素材のオシャレな家
木の良さを知っているからこそできる、
素材を活かしたスタイリッシュなデザインが銘建の家の魅力です。
無垢の木が生み出す安らぎのある空間を提供しています。
自然素材をふんだんに活用することで、家族が安らかに暮らせる家を実現します。
2. 全ては「友人のため」と考える
銘建は、顧客は「大切な友人」だと考えて家造りを行います。
まるで友人と接するように、こだわりや不安、悩みに寄り添い応えたい
という姿勢で家造りに真摯に向き合います。
心根まで理解して造る家だからこそ、住む人にとって最良の家になるのです。
3. 一生の付き合い
銘建は、家を造って終わりではなく、
引渡しをした後からが本当の付き合いのスタートだと考えています。
充実したアフターサービスやリフォーム、家電や家具の紹介など、
生涯の暮らしを長きに渡ってサポートし続けます。
一生の付き合いができる会社であり続けることがミッションです。
では実際に、銘建の家をご覧いただきましょう\(^o^)/
「画面からマイナスイオンが出ているのではないか」
と思うくらい(笑)、眺めているだけで心が落ち着きます。
ぼーっと延々みていられます。
↓↓↓
◎白を貴重とした明るいリビング
(画像引用元:山口県防府市の工務店 銘建|新築一戸建て・注文住宅)
無垢の木が生み出す温かみのあるオシャレなリビング。
太陽の光がたっぷり入ってくる明るいお家です。
家族団らんにもってこいの安らげる空間ですね。
◎窓からの景色が一望できる暖炉つき和室
(画像引用元:山口県防府市の工務店 銘建|新築一戸建て・注文住宅)
家の中の大きな窓から、庭が一望できます。
庭で花や木々を育てていたり、ペットを飼っている家族にピッタリです。
天井が高くて開放的な気分にさせてくれるお家です。
なんと、和室には暖炉もついています。
リビングや和室でお茶を飲みながらゆっくりと木々を眺める一時は、
何物にも変えられないくらい贅沢ですね。
◎レンガ調の壁が印象的!開放感溢れる洋風リビング
(画像引用元:山口県防府市の工務店 銘建|新築一戸建て・注文住宅)
まるで外国に来たようなレンガ調の壁、素敵過ぎてうっとりします。
友人を招いてホームパーティーをしたくなるお家ですね。
こんなリビングで手作りクッキーを焼いて
紅茶片手にリラックスした一時を過ごしたいです。
私は銘建の家をみると、
いきものがかりの『帰りたくなったよ』
が頭の中で流れます(笑)
私が子供の頃にこんな素敵な家に住んでいたら、
寄り道せずにまっすぐ学校から帰ってきます。
まさに家族が帰りたくなる家だと思います。
次に、銘建が手掛ける「無印良品の家」のギャラリーです。
実際に購入したムジラーさんの声も合わせてご覧ください。
↓↓↓
◎無印良品「木の家」を購入された人の声
無印良品以外は、選択はありませんでした。(兵庫県川西市/Yさん)
入った瞬間に『ここだ!』と直感しました。間仕切りがない大きな空間が
広がっていて、家の中全体が見渡せる。当時住んでいた借家でも広いリビ
ングが気に入っていましたが、それより開放感があって楽しそうだと感じ
ました。自分たちが暮らしている姿も具体的に想像できました。(引用元:https://house.muji.com/life/resident/kinoie/index_190108/)
私たちにとってこの家はまだ完成していないんですよ(千葉県君津市/Kさん)
冬、日差しが日中は入ってきて部屋の中が暖かいのには驚きましたね。24
時間エアコンを稼働させて室温が快適になるようにしていますが、以前の
家よりも電気代は安くなっています。友人や知人が『窓が大きくて格好い
いね』といってくれるのが嬉しいですね。 ライフスタイルに合わせて、少
しずつ、より住み心地良くしていきたいですね。どうアレンジしようか
と、あれこれ考えるのが楽しいです。私たちにとってこの家はまだ完成し
ていないんですよ
(引用元:https://house.muji.com/life/resident/kinoie/index_181204/)
一歩足を踏み入れてすぐ「とても心地いい」と感じました(和歌山県有田郡/Uさん)
最初に、その存在を知ったのは夫でした。ホームページで調べてから、当
時住んでいた家の近くにあった『無印良品の家 和歌山店』にひとりで行っ
てきて『開放感のある空間が、すごく良かった』と話してくれました。そ
の口ぶりで相当気に入っていることがわかりました。訪れた日が、とても
暑い日だったんです。だから『家の中は、冷房を目一杯効かせているんだ
ろうな』と予想していました。ところが、一歩足を踏み入れてすぐに、と
ても心地いい、と感じました。無理やり『冷やした』感じがなくて、自然
に涼しかったんです。使っているエアコンが家全体で1台だけ、と聞いて
驚きました。さらに、エアコンなどの機器になるべく頼らずに快適な環境
をつくり出す家づくりの説明を受けて、無印良品の家がきちんと考えられ
てつくられていると納得しました。(引用元:https://house.muji.com/life/resident/kinoie/index_180605/)
◎無印良品「窓の家」を購入された人の声
小さな土地に十分満足できる家ができました(愛知県岡崎市/Wさん)
この土地の広さでも十分満足できる家を建てることができました。むし
ろ、シンプルで心地の良い空間です。小さな土地でも諦めずに、ぜひ小さ
な家を建ててみて欲しいです。(引用元:https://house.muji.com/life/resident/madonoie/index_160209/)
室内が明るいので、朝自然と目が覚めるんです(千葉県松戸市/Yさん)
完成した家は思っていた通り。平面図を見てイメージしていたものが本当
に出来上がって感動しました。家に遊びにきた友人たちは必ず、お~と
言って吹抜けを見上げてますね(笑)」という奥様、「リビングの窓越し
に見えるウッドデッキがとても気に入っています。子供が遊んでいる姿が
見えるので安心です。休みの日には会社の友人が集まって映画の鑑賞会を
開くこともあります。気づくとリビングで寝ている友人がいたりして、リ
ラックスしている様子を見て嬉しくなります。この家で暮らしはじめてか
ら早起きになりました。室内が明るいので、朝自然と目が覚めるんです。
エアコンは今のところ1台のみですが、夏は涼しくて快適でした。(引用元:https://house.muji.com/life/resident/madonoie/index_151110/)
このように、「無印良品の家」は多くのファンを獲得しています。
実際に家を建てた人々は、
・シンプルでスタイリッシュなデザイン
・窓が広くて開放感がある
・光がよく入り、かつ室温がちょうどいい
・大きな吹き抜けがカッコいい
・冷房が1台でも十分涼しい=電気代が安い
・小さめの土地でも広い空間が手に入る
などといった点に満足していました。一生住める快適性を備えた家です。
無印良品が好きな人にはたまらない家ですね。
シンプルに美しく暮らしたい、というムジラーには「無印の家」がオススメです。
(画像引用元:我が家は、世界でたった一軒しかない。|無印良品の家)
無印良品が家を作ろうと考え始めたのは2000年のことです。
7,000品目以上の生活用品、いわば「暮らしの基本」を扱ってきた無印良品は、
「暮らしの器」である「家」に注目しました。
無印良品ではスプーン1杯から家までの
「暮らしの全て」を完結させることが可能です。
(画像引用元:我が家は、世界でたった一軒しかない。|無印良品の家)
私自身は家を購入するのはもう少し先になる予定ですが、
東京オリンピック後には購入しようと思っていますので、
主人に相談して「無印良品の家」も候補に入れて検討したいと思います。