<本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています>
Nintendo Switchの全世界累計販売台数が3,000万台を突破しました。
(画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20190201-00113264/)
「スーパー マリオパーティ」、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」、
「ゼルダの伝説」といった強力なソフトウェアを多数持つNintendo Switch。
昨年末には「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」のために
有給をとったというSNSの投稿が頻発し、
「スマブラ休暇」という言葉が流行る程の社会現象を起こしました。
私は一時期「ゼルダの伝説」にハマって一日中暇さえあればやっていました(笑)
家族でも一人でも楽しめる魅力的なソフトが沢山揃っています。
1月31日付の日経新聞が、Nintendo Switchの小型版を
2019年度中に発売するだろうと報じました。
任天堂からの正式発表はまだなのであくまでも噂ですが、
日経新聞が報じているということはある程度確かな情報源なのでしょう。
そんな絶好調の任天堂は、2月1日、
国内初となる直営公式店「Nintendo TOKYO」
をOPENすることを発表しました。
今、任天堂の主流になっているビジネスは「ゲーム機ビジネス」のみですが、
今後は「モバイルビジネス」や「IP展開ビジネス」も
柱にすることを発表しました。
(※「IP展開ビジネス」とはキャラクター商品やライセンスなどを扱う事業です。)
「Nintendo TOKYO」ではゲーム機の販売はもちろん、
キャラクター商品やイベントにも力を入れていきます。
「Nintendo TOKYO」をOPENさせる狙いの1つが、
今後柱にしたい「モバイルビジネス」や「IP展開ビジネス」
を本格化させるためです。
任天堂ファンにとっては”聖地”と呼べる場所になるのでしょうか?
2019年秋から「渋谷PARCO」にてONENします。是非行ってみたいと思います。