＜本ブログの運営目的は広告収入です。本記事においては私ジェシカから取材を打診し、取材費をいただき、独自の見解にて記事を執筆する許可をいただいた上で掲載しています＞
先日インフルエンザと胃腸炎でダウンした際に
「飛蚊症（ひぶんしょう）」なるものを
発症してしまったのですが、ようやく治りました😊😊😊
ご心配の連絡をくださった方、ご迷惑をおかけしすみません。
お陰様ですっかり元気になりました。ありがとうございます！
今回は実体験を元に「飛蚊症」という病気がどんなものなのかをご紹介いたします。
（何でもブログのネタにする笑）
＜詳細は過去ブログをご参照ください＞
「飛蚊症」とは、視界に虫のようなものが見えてしまう病気なのですが、
具体的にどういうふうに物がみえるかといいますと・・・
いつかふーたーりでいきーたいねーー雪がつーもーるこーろにー
GLAYの名曲が頭に流れそうな綺麗な雪景色。
※注：実際には私の目にはこんな綺麗な景色は映っておりません。あゝ、北海道に行きたし。
これがこう見えて・・・
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さらにこの虫のような黒い点を見つめてしまうと・・・
こう見えます。
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なーつやすーみーかぜあーざみいーーー
井上陽水が脳内で踊りだしそうなこの景色も・・・
※注：実際には私の目にはこんな綺麗な景色は映っておりません。あゝ、夏休みとりたし。
こうなって・・・
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さらにこの黒い点を見つめてしまうとこうなります。
↓↓↓
本当に恐ろしいです。飛蚊症。
（治ってよかった・・・）
原因は様々ですが、私の場合は、インフルエンザの際に
目を酷使してしまったことによる疲労と老化が原因っぽいです（死にたい）。
老化で病気になる年になったかと軽くショックを受けております・・・(´；ω；｀)
皆様もご注意くださいませ。
原因は様々ですので、もし気になる方は
お近くの眼科に行かれることをおすすめいたします。
