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株式会社海帆は信頼できる?事業内容や代表・吉川元宏氏の口コミ評判を徹底調査

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株式会社海帆は、居酒屋を中心に飲食店の企画開発・運営を手掛けている会社です。
現在は東証グロースにも上場しており、事業拡大や企業全体の成長が期待されています。
しかし、実際に投資を行うなら本当に信頼できる企業なのか、詳しい情報を知っておきたいものです。
そこで今回は、海帆の会社概要から事業内容はもちろん、代表取締役社長を務める吉川元宏氏について詳しく解説していきます。
また、気になる口コミ・評判などもご紹介していくので、信頼できる企業か見極めたい方はぜひ最後までチェックしてみてください。

株式会社海帆の会社情報

株式会社海帆は、2003年5月14日に創立した会社です。
まずは海帆の会社概要や沿革についてご紹介します。

会社概要

株式会社海帆(かいはん)は、愛知県名古屋市中村区に本社を構えています。
資本金は2022年3月末日現在で1,405百万円です。
従業員数は61名(2022年3月末日現在)で、代表取締役社長は吉川元宏氏が就任しています。
経営陣は代表取締役以外に取締役が4名(社外取締役含む)、常勤監査役1名、監査役2名で構成されています。
主な事業は、飲食店舗の企画開発や運営などです。

企業理念

海帆の企業理念は、「幸せな食文化の創造」をコンセプトに基づき、常により良い商品と真心を感じられるサービスの提供に努めています。
さらに、飲食から地域の活性化や新しい食文化を醸成することを目的に社会貢献を行い、価値ある企業を目指しながら事業を手掛けています。

沿革

海帆は2003年に「昭和食堂」というノスタルジーな空間が広がる飲食店を小幡に開店させました。
小幡店を開店させてから2ヶ月後には同じく昭和食堂の鳴海店、翌月には稲沢店をオープンさせます。
その後も順調に店舗数を増やしていき、さらに昭和食堂だけでなく様々な飲食店ブランドを運営していきます。
2021年からは株式ファッズとのフランチャイズ契約により、「新時代」という店舗に力を入れることになりました。
新時代の運営は、現在愛知県・岐阜県・三重県で展開しています。

吉川元宏氏の経歴&代表取締役社長を担うことになった経緯を考察

現在代表取締役を務める吉川元宏氏は、元々海帆を創業した人とは異なります。
それではなぜ現在は海帆の代表取締役を担うことになったのでしょうか?
ここからは吉川元宏氏の経歴と、代表取締役社長を担うことになった経緯についてご紹介します。

吉川元宏氏の経歴

吉川元宏氏は1977年6月17日生まれで、これまで数多くの企業で代表取締役に就任してきた実績を持つ人物です。
2000年にコスモ石油マーケティング株式会社の特約店となる株式会社富士オイルへ入社後、3年後には株式会社クリスタルへ入社します。
2009年には株式会社ペガソス・エレクトラの代表取締役に就任し、企業経営の実績を積み重ねていきます。
他にも株式会社コスモアールエスや株式会社ペガサス、五洋インテックス株式会社などの代表取締役や代表取締役社長を務めてきました。
海帆には2022年3月に社外取締役として関わることになりました。
それからわずか5ヶ月後の8月16日に代表取締役社長に異動しています。

吉川元宏氏が代表取締役を担うことになった経緯を考察

吉川氏がこれまで経営に携わってきた企業数は多いものの、これまで外食事業を手掛ける企業の経営は行っていませんでした。
なぜそんな吉川氏が代表取締役を担うことになったのでしょう?
その理由は、吉川氏の豊富な知識・経験・経営手腕が買われていること、さらに新事業への参入を進めることが関係していると考察できます。
そもそも、海帆は創立から現在に至るまで飲食店舗の企画開発・運営を手掛けてきましたが、2020年から流行した新型コロナウイルスの影響を大きく受けていました。
売上高も2021年3月期は前年同期と比べて-3,116百万円も減少しています。
2020年は特に外食産業全体で売上が大きく落ちた年となってしまいました。
こうした状況から会社を立て直すべく、社外取締役として選任されたのが確かな経営手腕を持つ吉川氏です。
社外取締役に就任後は約4ヶ月で代表取締役副社長に就任し、当時の社長と二人三脚での運営を続けていきました。
しかし、社長は飲食事業の立て直しに注力するために代表を退き、代わりに吉川氏が代表取締役社長へ就任することとなったのです。

また、2022年10月に開催された取締役会において、「KAIHAN ENERGY JAPAN合同会社」という子会社の設立と新しい事業を開始することが決議されました。
KAIHAN ENERGY JAPAN合同会社は、主に再生可能エネルギー資源を活用した発電所の開発や発電・売電を手掛ける会社です。
なぜ飲食業界の海帆が再生可能エネルギー事業の子会社を立ち上げたかというと、兼ねてより問題視されてきた「フードロス問題」が関係しています。
フードロス問題はSDGsでも取り上げられることが多い、世界的にも注目されている問題です。
現在の社会でフードロスを削減し、再利用することは飲食業界が果たす義務だと考え、フードロスを再生可能エネルギーに変えようという考えから、エネルギー事業への参入が決まったと考えられます。
元々エネルギー事業の会社に携わっていた吉川氏だからこそ、新しい分野でもスムーズに子会社設立を達成できたと言えるでしょう。

今後海帆は、飲食事業と再生可能エネルギー事業の2本柱で事業を展開し、さらなる業務拡大が期待できます。

海帆や吉川元宏氏に関する口コミ評判は?

海帆や吉川元宏氏について、口コミ・評判を調査してみました。
残念ながら吉川氏に関する評判は見つけられなかったものの、海帆で働いたことのある元社員や現職の方の口コミは見つかったので、こちらをご紹介します。

“会社・エリア・店・人を通じて、1つの問題点を皆で考え一緒に行動していきます。自分自身も作業だけではなく、やる気(やる気持ち)の成長を感じ、仕事だけではなく人としての大きな成長の実感を感じております。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10100487948/kuchikomi/2532695/

海帆では1つの問題に対して1人で解決しようとせず、皆で一緒に考え行動することを大切にしています。
皆で解決することによってチームの絆が生まれ、さらに自分自身への成長や仕事のモチベーション向上にもつながっているようです。

“一通りの保険関係は完備されています。
育児休暇や、有給休暇制度に関しては他の飲食中小企業と同様に事前(少なくとも1か月前)に伝えておく必要はあるものの『全く取れない』や『取りづらい空気が流れている』事はありませんでした。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10100487948/kuchikomi/117781/

働きやすい職場を作るためには、福利厚生を充実させる必要もあります。
社会保険の完備はもちろん、育児休暇・有給休暇などは取りやすい環境であることがわかりました。

“給与とは別にインセンティブ制度が有り、結果を出せば自分にしっかり戻ってくる環境。また、店長・マネージャーや社内の他の部署などへのキャリアアップ、ステップアップができるので、頑張れば頑張った分だけ昇給や昇格のチャンスがある。そのため、とてもやりがいがある。逆に、何もしないため給料がかわらない社員もいる。”
引用元:https://en-hyouban.com/company/10100487948/kuchikomi/6764289/

会社によっては頑張りをきちんと評価してもらえないところもありますが、海帆ではきちんと結果が出せればインセンティブ制度によって報酬を受け取れるようです。
また、店長やマネージャーなどへのキャリアアップも期待できます。
こうした評価やキャリアアップの実績などがあると、従業員一人ひとりのやる気にもつながります。

まとめ

今回は、株式会社海帆の会社情報や代表取締役社長の吉川元宏氏について、さらに海帆の口コミ・評判についてご紹介してきました。
海帆は新型コロナウイルスの感染拡大や、営業時間短縮などの影響から2021年3月期の売上は前年度に比べて大きく下回ってしまいました。
このような状況を打破するべく、吉川元宏氏が新たに代表取締役社長へと就任し、新たにフードロス問題の解消につながる再生可能エネルギー事業を立ち上げたのです。
元々海帆は口コミでもご紹介したように、従業員にとっても働きやすい会社であることがわかります。
成長が見込める株式会社海帆と吉川氏の動向に、今後も注目していきましょう。

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